ものまろらいふ

ものを減らせるようになってきました。腹の肉も減らすぜ!

やっぱり味覚は変化していく。

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今週のお題「二十歳」

これまでの味覚の変化について個人的な経験を書く。

二十歳で可能になることに特に興味はなかった。
お酒にはめっぽう弱いし、タバコは吸わない。
(強い人はとても信じられないかもしれないが、ジョッキのビール1/5で顔が真っ赤だ。飲み会終わるころに1/5が残っている状態だ。)
(ただし、これがあるあるだと思うのだが、体調にもよる。また、ある程度お腹が満たされていると、酔いにくい。)
だけど確実に、大人になるにつれて味覚は変化していっているなと。

 

 

 


■食べられるようになったもの

 

【唐辛子系の辛いもの】


・9歳ごろ
きっかけは不明だがいつの間にか食べられるようになっていた。
給食のキムチチャーハンがおいしかったのだろうか(給食だから、あまり辛くはなかっただろうけど)

 

【お刺身】


・8〜9歳ごろ
寿司でもマグロやサーモンなどそれまで食べられなかった。
もったりした食感と、噛むと筋がブチブチ切れる感じ(これは今でもトロやサーモンなどのシマシマしている部分はあまり好きじゃない)などが苦手だった。
ある日 群馬のどこかの梁(やな)に出かけて、鮎のお刺身を食べてから食べられるようになった。
嫌がったが、うまいから食べてみろと父にゴリ押しされて嫌々食べたらめちゃくちゃおいしかったのである。
ハマってしまい、3皿ほどおかわりさせてもらった記憶がある。(安くないだろうに...)
今でも新鮮でコリコリしているお刺身のほうが好きだ。
※「鮎 川 漁 竹」みたいなググり方をして梁漁というものをようやく認識した。記憶の断片は役に立つ。

 

【ブラックコーヒー】


・17歳ごろ
幼少期に喫茶店で祖母に一口飲ませてもらってから
こんな黒くて苦〜いだけの飲み物、いつになっても飲めるわけない。と思っていた。
ある時 母がカルディやスタバで豆を買って家で挽いてドリップして飲むようになり、それを勧められた。
ブラックコーヒーは飲めないよ、と砂糖や牛乳を追加しようとしたが
「これは良い豆だからもったいない。一口だけでもいいからそのまま飲んでほしい」と言われ、
※良い豆というのは缶コーヒーやインスタントコーヒーに比べという意味だと思うが。。。
飲んでみたら 何これ!?おいしい!!となり、そこから手放せない。
母基準の「良いコーヒー」がもちろん好きだが、むしょ〜に缶コーヒーやインスタントコーヒーが飲みたくなることもある。
どこでもそこそこおいしいコーヒーが飲める社会になってすばらしい。

 

【チョコミント】


・25歳ごろ
ミント味もチョコ味もそんなに好きじゃないのだが(サーティワンならフルーツ系ばかり選びがち、コンビニで買うおやつもフルーツ味のグミとかやみつきホルモンだ)
チョコミントは不思議とハマった。自分が思っていたより、甘さ控えめなものだったからだ。
それでも甘すぎる商品もあるにはあるけど...
マツコも驚いたサーティワンのチョコミントが好きだ。

 

【ワイン】


・23歳ごろ
ワインが飲めるのに、ビールとか無理なの?と言われることが多かったが、先に飲めるようになっていた。
このころ、ワインに詳しい方とご一緒することが多かったため。
ペアリングとか諸々に詳しくはないけど、
チーズや生ハムがとても合う、ということはよ〜くわかった。

 

【ビール、日本酒】


・26歳ごろ
そもそも前述の通りお酒にはとにかく弱いし、こんな苦いだけのものなんでみんなこんなにありがたがるんだろうとずっと思っていた。
...が、「とりあえずビールの人」で挙手できないのがちょっと恥ずかしくて、問題意識があった。飲めるようになりたいなと思っていた。
そんな中、北海道に出かけたときにサッポロビール園に行った。試飲コーナーで飲んでみたらなんだこれ?めちゃくちゃおいしいぞ。
ブラックコーヒーの件とデジャブを感じるがこんな些細なことでおいしくなってしまった。
それから夏の暑〜い日には「ビール飲みたいなあ!」と自分から思えるようになったし、「とりあえずビールの人」に入れるようになった。
今まで飲めなかったことについて、知る人によれば、「辛口」が苦手なんじゃないのという話だった。たしかにワタシがビールをなんとか飲んでみようとするシーンではアサヒスーパードライの瓶や缶が記憶に残っている。祖父や父など身の回りのオジサンたちは辛口が好きだ。飲み会に行く先々もたまたまアサヒスーパードライの店だったのかもしれない。

日本酒も辛口は苦手だ。
七五三で「おみき」を飲んだとき、あまりのまずさに気を失いそうになった。
いろんな人が「フルーティだ!」と評する日本酒を試しに飲んだ時、これなら飲めるなあと思った。
もっとも、本当に弱いので、少ししか飲めないのだけど...

 

【わさび、ホースラディッシュ】


・26歳ごろ
何のためにこんなものつける?という味だなとずっと思っていた。
くら寿司が率先してさび抜きをデフォルトにしたことに強く感動したくらいだ。

すしざんまいに行った時、わさびが好きな人がこんなに世の中にいるならと、あといつもよりいい寿司店(普段は回転寿司4大チェーンしか行かない)だったので試してみるかと、あと職人さんが怖そうなオジサンでさび抜きというのが面倒だったので(まったくもってこちらの思い込みだけど)、という理由でサビありで食べてみたらとてもおいしかった。
この出来事以降、今まで苦手だったものは機会があればとりあえず試してみようと思うようになった。
ざるそばにつけて食べてみる。なるほどおいしい。
ローストビーフについてくるホースラディッシュをつけてみる。なるほどおいしい。これに関しては、もう、つけないと物足りなくなってしまった。
いつか静岡の本物のわさびを食べてみたい。と思えるようになった。

 

■試してみたけどやっぱり苦手なもの

 

・からし酢味噌(ほたるいかについてくる)


→そもそもからしがまだ苦手。
→味噌味がそんなに好きじゃない
→しかも結構甘い。甘くて酸っぱくて味噌味でからし味はまだ受け入れられない。

 

■現時点で苦手だが、いずれ良さがわかるといいなあというものリスト

・和からし


→トンカツやおでん、納豆についてくる感じの。
→粒マスタードは大好き
→からしマヨのカップ焼きそばもいけるが、ないほうがおいしいと思ってしまう

・ラム系のデザート


→世の中に溢れているので、おいしいと思えればとってもおいしいものに違いない。現時点ではお酒のにおいしか感じられず...

 

 

・ウイスキー


→🥃絵文字みたいな、どっしりとした円筒型のグラスに綺麗な氷、琥珀色の飲み物をオシャレに飲んでみたい。

 

飲み物と中身ばかり。
食の広がりは世界の広がりに等しく、
それまで苦手だったものや、時にはゲテモノにもチャレンジしていくのはとても良いことだと感じている。