ものまろらいふ

ものを減らせるようになってきました。腹の肉も減らすぜ!

【南インド料理備忘録】Vol.1 サンバル

南インド料理が好きなものまろのまろみです。

ここ何年か月4週1くらいのペースでスパイスをくらっており、趣味のひとつといえるくらいにはなっているのに、いつも

「うん!今日も!おいしかった!お腹いっぱい!幸せ!」…で終わってしまっているので、知識を積み重ねようということではじめます、南インド料理備忘録。

 

まずはミールスに必ずといっていいほど、というか必ずついてくる「サンバル」について記録していこうかと。。

 

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サンバル(サンバールとも)とは?


スパイスと豆(キマメ)、野菜(ナス・オクラなど夏野菜はもちろん大根やカボチャが入ることも!)のスープ。日本でいう「カレー」では、ないらしい。

ご飯にかけたり、インド式軽食(ドーサやワダなど)につけて食べたり。

キマメの色か、だいたい濃い黄色〜オレンジ色をしている。だいたい浮いている黒いぷつぷつは、マスタードシード(南インド料理によく入ってる代表的スパイスです)

コリアンダー(パクチー)が浮いていることも。

ラッサム(今度書きます)とともにミールスの中ではおかわり自由品目になっているお店が多いかも。

 

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 ▲御徒町・ベジキッチンのサンバル。サンバルの写真はいじりまわさないとたぶん具が見えない。さっさと食べたいので1枚だけ写真撮るといつもこんな感じ。底には大根インゲンにんじんオクラなど大きめに切った野菜がごろごろ(野菜は店と季節とシェフの気まぐれにより違います)

 

どんな味?


見た目も辛さもそれぞれだけど、言えることは「あっさりした食べ物」ってことです。色もテクスチャもドロっと濃厚そうでも、食べてみるとあっさり、豆とスパイスの風味が広がります。香ばしさはそれぞれ個性があるかも。「サンバルの香り」は確実にあって、ミールスでほかのカレー的見た目のおかずで見分けがつかないものが出たとき(それが、けっこうあるんですよ、、トレー一面、黄褐色の時が、、)には、香りを嗅いでみると一発でわかります。

 

辛さは千差万別


 辛さですがほんとにお店によって違います。比較的やさしい辛さの方食べ物とは思いますが、まったく辛くないものから割と辛いものまでさまざま。黒いプツプツマスターシードが目立つからおんなじようなものに見えるけど、そうでもない。

 

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▲大森・ケララの風Ⅱのサンバル。サラサラ系大代表だと個人的に思っています。冬瓜が入っているのがポイント高し!綺麗なカレーリーフが入っていますが、もちろん食べちゃいます。

 

余談:お味噌汁のようなものとして紹介されがちだけど…


見出しのとおりだけど、日本でいうお味噌汁的ポジションのものとして紹介されがちである。でもわたくし個人的にはちょっと違うような、そうなような、と両方に感じられる。。

  • 日本でいうカレーのようなドロっとした感じのものも少なからずある→「汁」なのか?
  • 上記に関連して、全くの不透明なものから半透明、完全に透き通ったものまでさまざま→「汁」なのか?2
  • ライス以外の軽食(ウプマやドーサ、その他もろもろ)につけて食べることがある→お味噌汁かけて食べるものはあるけどつけて食べるものは思い浮かばず

それだけといえばそれだけである。。「ごはんと一緒に毎日食べるもの」なのでお味噌汁的なものとして呼ぶのもやっぱり間違ってないような。わたくし個人的に食べ歩いた都内または近郊の店は圧倒的に透き通ってない / ドロっとした が多いのでお味噌汁的なものとは思えないだけかも。でもいろんな野菜をいれる場合がある。お味噌汁っぽい。まあどちらにしてもおいしいことに変わりはないので、どうでもよい議論。。

 

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▲東久留米・ルチラのサンバル。個人的香ばしい系代表。お腹いっぱい食べさせてくれます。

 

サンバルって店によって違う!ってことくらいしか書けてないですが、次またどこかの南インド料理店に行くのが楽しみになってきました。よーし食べるぞ!